【記帳代行】

2022年1月からの電子帳簿保存法、2023年10月からのインボイス制度
記帳業務の手間と煩雑な作業は更に増えていくばかりです。
現金出納帳・通帳・売上台帳や領収証など「原始記録」から弊社が仕訳を代行します。
【会計監査】

お客様でご入力いただいた仕訳データ。しかし「正しく仕訳が入力できているか不安」
弊社の担当者が「原始記録」からチェックし、仕訳データの修正及び追加を行います。
【帳票作成】

会計監査の終わったデータ、「試算表が出て良かった」だけではもったいない。
そのデータを分析・加工することで、さらにわかりやすく有益な情報を得ることができます。
視覚的に情報を得るための「グラフ」や「キャッシュフロー計算書」など様々な帳票のご提供が可能です。
【給与計算】

給与の計算は毎月必ずやってきます。
従業員の生活にかかわるものだけに、正確な計算が求められます。
しかし、給与額の増減や料率の変更によるによる源泉税や社会保険料の変更、
各種届出の基礎資料作成など付随業務も多くあります。
私どもにお任せいただければ、これら業務から解放され、その時間を本業にお使いいただけるでしょう。
【年末調整業務】

11月頃からやってくる年末調整業務。
年末年始は何かと忙しい中で、従業員の源泉徴収税額を正しく計算し、所得税を確定しなければなりません。
従業員が準備した各書類や証明書のチェック、給与支払報告書の作成等々、弊社にお任せ下さい。
【法人申告】

法人には多くの税金が関係します。
特に、「法人税確定申告」「消費税確定申告」は法人の負担も大きく重要となる税金です。
経営者とすれば「節税」することで、なるべくならば少なく抑えたいもの。
しかし、間違った「節税」は逆に経営を圧迫することもあります。
お客様に合った「経営の為の適切な節税」を共に目指しましょう。
【個人申告】

個人に対する税金は、所得税・贈与税などがあります。
お勤めの方は「年末調整」で終了してしまうことが多く、申告をする機会はほとんどありません。
しかし、資産を売却した、住宅ローン減税や医療費控除を受けたい方などは
確定申告をしなければならず、決して他人事とはいえません。
【相続申告】

「相続税なんてお金持ちの人がかかるものでしょ?」
そう思われる方も多いです。
しかし、毎年行われる税制改正により、他人事では無いかもしれません。
相続税は事前の準備を行うかどうかで相続税が大きく変わる場合もあります。
少しでも不安や疑問がある場合は、私どもに相談してみてはいかがでしょう?
【税務調査】

税務署に申告しているとどうしても発生する可能性があるのが「税務調査」です。
税務署から申告の内容について、資料の確認だけでなく聞き取り調査なども行い、専門的な目で様々な事柄を調査を行います。
調査中の対応やその後の指摘事項に対する対応など、慣れていないと大変なことばかりです。
お客様と税務署との間に入り、より良い解決に向け対応致します。
【会計システム IT導入・運用支援】

日々変化していくビジネス環境。新しい制度や法律に加えITに関しても変化が激しく
恩恵を受ける企業とは逆にデジタル・ディバイド(情報格差)により、業務負荷が増える一方の場合も・・・
電子帳簿保存法対応・データのクラウド化・RPAによる業務の自動化、
ITベンダーの選定やITツール活用等をサポートします。